公共インフラ事業で情報共有
現場でのモバイル活用で
月300時間の業務効率化に成功

東邦ガステクノ株式会社
  • 東邦ガステクノ株式会社
    Point

    ■モバイル端末活用により、本社・現場間の情報共有がスピーディに
    ■資料のペーパレス化で保管スペースを削減
    ■工程の進捗状況を一元管理、現場からでも一目瞭然に

  • 概要

    東邦ガスグループの中核工事会社である「東邦ガステクノ株式会社」は、東海3県(愛知・岐阜・三重) の道路や戸建てのガス供給管工事、マンションや大型施設の配管工事を50年以上にわたり行っている。 道路をほとんど掘削することなく、既設の鋳鉄管をポリエチレン管に入れ替えるオリジナル工法を取り入れ、幅広い事業を展開する一方で、震災などの緊急時には被災地に人員を派遣するなど、工事補助にも尽力している。
    ガス供給という生活に欠かせないインフラ事業であるため、「お客様第一」のポリシーのもと、少しでも早く、多くの工事を終わらせることを目指し、業務のスピード化への改善に積極的に取り組んでいた。
    「建設業界では、スマートフォンを使っていない協力会社の担当者も多く、デジタルトランスフォーメーションの推進にはいくつかの問題がありました」と語るのは、コンプライアンス推進部総括課長の山下氏。 業務のスピード化が求められる現場だが、東邦ガステクノと協力会社との間の情報共有は、電話やFAXといったアナログな手段がほとんどで、タイムロスが発生していた。